この表の1)が先ほどある年齢になると見られる不整脈です。症状として無症状の方が多いのですが脈が飛ぶ、ドキッとする、キュットした痛み、なんとなく胸がおかしい感じがするなどです。
心臓の機能障害がなければ怖くない不整脈です。
次に表の2)3)は症状としてはふわ−としたり、めまい、突然の動悸から冷や汗や嘔気を伴ったり、意識消失きたしたりする怖い不整脈です。早期に精査、治療が必要です。
【不整脈の検査方法】
心電図、胸部レントゲン、負荷心電図、ホルター心電図、心臓エコー検査など
【治療】
怖くない不整脈は特に治療必要ないですが生活するうえで動悸が気になる、胸がすっきりしない等、なんとなく不安など症状がとれない方には安定剤が効果的です。
徐脈で意識消失をきたす不整脈にはペースメーカーを植え込むことで健康な人と変わらない生活ができます。
頻脈をきたす不整脈の治療は、薬物療法と、カテーテルアブレーションと言ってカテーテルによって頻脈の原因となる心臓の場所を焼くことによって不整脈を治す方法です。 |